海外 サッカー 新 ユニフォーム杉原は全国大会へ向けて「攻撃では常に自分がボールをいっぱい触って、前線の選手に良いボールを供給して、“ムービングサッカー”の起点となれるように。 シャツ横に赤の1本ラインが入っており、背面裾部分が赤となっています。 セリエAでは胸の星のことを「ステッラ」と呼んでいるそうですが、その掲出ルールは「リーグ優勝10回ごとに一つのステッラ掲出が許される」というもの。 2002年の日韓ワールドカップ決勝を行った横浜の地で勝者を祝うため空に舞った折り鶴や、これまでの日本代表の「山あり、谷あり」の戦いを“ORIGAMI”としてコンセプトイメージに据えた。