フル代表では2012年10月アウェイのフランス戦（1-0で勝利）で初めて着用された。 ナンバーは日本代表アウェイモデル史上初の赤でプリントされた。 もちろんデザインや機能も時代に合わせて変化してきた。 2009年、南アフリカW杯 アジア最終予選、勝てば4大会連続でW杯出場が決まるウズベキスタン戦で着用。南アフリカＷ杯着用モデル。着用したグループリーグのオランダ戦は0-1で敗れるも、2大会ぶりのベスト16進出を果たした。
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